今年度、本事業の一環として分科会が開催されています。

　分科会は第３回あり、
テーマは「NPO／NGOと企業連携：持続可能な成長のためのクロスセクター連携を考える」で、「地方創生」「児童労働」「廃プラ」の3つのテーマが取り上げられています。

　その中で、「地方創生」のテーマにおいて、当連合がアドバイザーとなっています。
　地域振興・地域経営を専門とする元大学教授である、当連合の市原 実 理事が講師となり、地方創生における現状と課題、その解決に向けて企業がどのような取り組みができるかを、様々な業界・業種の参加者同士で議論しています。

　今回は第1回分科会での様子を写真でシェアさせて頂きます！

　●サステナブル・ブランド国際会議について
（※下記、ウェブサイトより引用）

　「サステナブル・ブランド国際会議」は、世界を舞台に商業活動の未来を創り出すブランド・イノベーターが集う、世界初の持続可能性をテーマとしたグローバルコミュニティです。日本での同会議開催は世界で12ヶ国目に当たります。SLM社は2006年の創立以来、企業やブランド・イノベーターがいち早く長期的な成功を収められるよう、より良い未来への道先案内人として多様なはたらきかけを行うことを使命としています。「サステナブル・ブランド国際会議」の開催をはじめとして、電子ニュースの発信や地域のイベントへの参加、E-ラーニングのライブラリづくりやコミュニティグループの活動等、コミュニティ参加への機会を数多く提供しています。

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