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わたしたちにとっての美しい村とは?
「日本で最も美しい村」連合に加盟する全国の町村地域から
「あなたにとっての美しい村とは?」というテーマでメッセージを集めました。
福岡県東峰村▼
あなたにとって、美しい村とは?
景観や地域の文化(行事等)を継承し、住民や訪れる方々の心に残るような村
静岡県松崎町▼
あなたにとって、美しい村とは?
住民が住んでいるまちに誇りを持ち、他者に自慢できる村
北海道美瑛町▼
北海道赤井川村▼
あなたにとって、美しい村とは?
歴史的建造物と自然風景との調和
今までの人達の積み重ねの結果と自然風景が調和しているところに美しさを感じる。
あなたにとって、村の魅力とは?
時間がゆっくりと流れていくところ
春夏秋冬がはっきりしている
(いい意味での)世話焼きさんが多いところ
夏は30℃越え、冬は-25℃以下まで体験できる。積雪深はだいたい1m以上。
元々村にいた、いない。付き合いが長い、短いにかかわらず気にかけ「元気かい?」と声をかけてくれる人がおおいところ。
北海道標津町▼
北海道鶴居村▼
北海道京極町▼
あなたにとって、美しい村とは?
一人一人の村への想いがカタチになったもの
まちの環境や文化を守るためにみんなで協力しあうもの
あなたにとって、村の魅力とは?
美しい風景を独り占めできること
素晴らしい農村景観、おいしい水、自然豊かで心が癒やされるところ
他のマチからは見られないキレイなカタチをした羊蹄山。その雄大さを町内の色んな場所から見ることができる。
皆それぞれのお気に入りスポットから、自分だけの羊蹄山を見ていると思います。
北海道黒松内町▼
あなたにとって、美しい村とは?
①誇りを持って村に住むこと。 ②村の良さを将来に引き継ぐこと
あなたにとって、村の魅力とは?
①自然・景観を守り続けていること。 ②小さくても元気な村
北海道江差町▼
あなたにとって、美しい村とは?
「みんなの故郷」
あなたにとって、村の魅力とは?
「祭りを中心とした一体感」
北海道清里町▼
あなたにとって、美しい村とは?
失ったら二度と取り戻せないかけがえのないものです。
あなたにとって、村の魅力とは?
日本有数の清流「斜里川」や神秘の湖「摩周湖」、その伏流水が湧き出ていると言われる「神の子池」など豊富な水資源が生み出す景勝地の美しい景観です。
北海道中札内村▼
あなたにとって、美しい村とは?
優しく心穏やかな村
村民に優しく心穏やかでいていただくために、村の魅力を磨き上げていきます。
あなたにとって、村の魅力とは?
自然豊かな環境で健康的かつ文化の香りあふれるところ
「美しい」「健康」「文化的」といった普遍的な価値を政策として具現化し、追及していきます。
青森県田子町▼
あなたにとって、美しい村とは?
景観、食、伝統芸能、産業、習慣など人の営みが自信と誇りにあふれ、世代を継いで守り続ける大切なものを有している所
あなたにとって、村の魅力とは?
水車のある田舎の原風景と四季折々の景観、産業に根ざした食と多様な加工品(にんにく)、田子神楽やナニャドヤラ(伝統芸能)
三大にんにくイベント(収穫祭6月末・にんにくとべごまつり10月初旬・にんにく祭り2月29日)、ギルロイ市(アメリカ)との国際交流
変化して行く時代の中で、変わり行くものと変えないで来たもの、その工夫と変化に柔軟に対応する力を伝えたい
青森県佐井村▼
あなたにとって、美しい村とは?
・ありのままであること
・小さくても愛着は、人一倍
・住民それぞれが個性を発揮しながら、村が持つ資源を活用・発掘し、持続可能な生活環境を維持していく姿
当たり前に見ている漁村風景や地域の人の温 かさ、地域行事を引っ張っていく先輩方の姿は、私が思うこれからも残していきたいものです。
都会への憧れはありましたが、やっぱりこの村が落ち着くといった村への愛着は、大人になって強くなりました。
あなたにとって、村の魅力とは?
①素朴・淡々と流れる時間・自然との共存
②地域の人の温かさ・力強さ(何かやるぞというときの助け合いは心強いです)
青森県西目屋村▼
あなたにとって、美しい村とは?
子供と一緒に訪れ、大自然と一体になるところ
隣接市に住んでいるため、西目屋村は自然を楽しむフィールドとして子供に自慢でき、残していきたい村だと感じる。
あなたにとって、村の魅力とは?
白神山地を源流とした川遊び
キャンプでの川遊びやラフティングなど、白神山地の豊富な水を生かした体験が魅力
山形県大蔵村▼
あなたにとって、美しい村とは?
愛着のある村
心温まる村(人が優しく、自然に囲まれているから)
みんなのふるさと
あなたにとって、村の魅力とは?
伝統行事や地域密着行事が行われ、子供たちに人と人のつながりを感じさせることができる。
人情の温かさを感じる。
心が温かい
どこか懐かしい雰囲気がある
自然に触れ、温泉でリフレッシュできるところ
山形県飯豊町▼
あなたにとって、美しい村とは?
だいじな人が住んでいる村。かけがえのない人、愛する人々が住んでいる村
美しい村でありたいとの思いを持ち続けている人々が住む村。(こう述べたのは柳田国男)
※柳田国男から引用…美しい村など、はじめからあったわけではない。美しく生きようとする村人がいて村は美しくなったのである。
あなたにとって、村の魅力とは?
落ち着く、静か、心地よい、温かな人・熱い人がいる、空気が美味しい、時間が遅い
東京から帰ってくると空気が違う、美味しい。住んでいる人は気づかないかもしれないけど明らかに違う。
都会に比べて、歩くスピードが違う。生き方も。悠久の時の流れを感じる
秋田県小坂町▼
あなたにとって、美しい村とは?
「目を閉じると真っ先に思い浮かぶもの」
自分にとっての美しい村=生まれ育った地元のことなので、本来目を閉じれば本来は目の前が真っ暗になりますが、目を閉じていてもどんな環境でも頭に心に何よりも先に思い浮かべることができるのでこのような表現にしました。
あなたにとって、村の魅力とは?
「歴史が大切に受け継がれていることを肌で感じることができるところ」
私の町は鉱山で栄えた頃の近代化産業遺産を保存し、観光などへ活用しながら「まちづくり」を進めていますが、「活用なくして保存なし」をモットーに現代においても町の人たちの身近な存在として関わり続けていることで、今までもこれからも歴史が大切に受け継がれ続けていくことを日々感じることができるのが、他の町村にはない魅力であると思います。
秋田県東成瀬村▼
あなたにとって、美しい村とは?
地域の住民が一体となって自然と環境を維持する村
ずっと住み続けたいと思える村
協働の心と他者への思いやりが希薄になってしまいつつある
あなたにとって、村の魅力とは?
地域のコミュニティが緊密であるところ
地域ごとに違いがあるが連携を保持したい
福島県飯舘村▼
あなたにとって、美しい村とは?
景観だけでなく住民の生き様や暮らしぶりが美しい地域です
あなたにとって、村の魅力とは?
若者、高齢者、移住者が楽しく生きようと頑張っていて、それが地域の活性化に繋がっているところ
福島県北塩原村▼
福島県三島町▼
あなたにとって、美しい村とは?
自然との共生と伝統を重んじる心と革新的な心の調和がとれた場所
ありのままの自然を受け入れ、そこに生きるすべてのものを敬いながら日々を過ごしている人々、自然の美しさと同様に住んでいる人々が生き生きと輝いていることが大切と思います。
あなたにとって、村の魅力とは?
四季折々移り変わる景色の自然の美しさ、そして変わらぬ人々の温かさ
自然の美しさはもちろんですが、人々の心の温かさ、美しさが何よりの魅力です。
福島県昭和村▼
あなたにとって、美しい村とは?
新しく村に移住したいと思う村はもちろんのこと、高校、大学が村内にはないため、都心部に進学やその場所で就職した、若者がもう一度村に帰ってきたいと、都心部の利便性より村での生活に魅力を感じUターンをしたいと思う村
長野県木曽町▼
あなたにとって、美しい村とは?
美しい農村風景や独自の文化や技術が伝承され、地域の住民がそれらを守り未来に残していくことで、
将来に渡り持続可能なまちづくりにつなげるための活動
あなたにとって、村の魅力とは?
御嶽山麓の農村風景
長野県中川村▼
あなたにとって、美しい村とは?
・営みを次の世代に継いでいくこと
・守りたいふるさと
・誇れる地域資源があり、暮らし、文化、景観を次の世代に伝えていける村
・行ってみたい《観光地》ではなく、帰属意識を持ち帰りたいと思えるような《ふるさと》
・綺麗な景観を保ち、村民一人ひとりが元気で個性を活かせる村
あなたにとって、村の魅力とは?
①日本の原風景のような姿 ②尋常ではない人の温かさ
長野県南木曽町▼
あなたにとって、美しい村とは?
心の拠り所となるような“ふるさと”
あなたにとって、村の魅力とは?
自然、季節の移ろいを身近に感じて、心身ともに豊かな暮らしができるところ
群馬県昭和村▼
あなたにとって、美しい村とは?
「私にとっての美しい村」
朝、家の前の梅の木の小枝に止まる雀のさえずりで目が覚める。雨戸をあけ家の前方の地区境の小山の頂きがやがて昇り来るお日様の光で山のシルエットを映し出し、穏やかな今日一日の予感を占ってくれる。そんな朝で一日が始まる。
都会に近い地方では山里がなくなりつつあるが、我が村昭和村ではふるさとがまだ満ちあふれている。
私の生まれ育った村周辺には失われ行くかつての日本のふるさとの原風景が沢山ある。群馬県の北部に位置し、上毛三山として位置づけられている山の一つ「赤城山」の北麓にあるなだらかな高原の扇状地形の村だ。村境を流れる利根川と片品川の清流は小学生の頃の夏休みのほとんどを水泳ぎや魚釣りで費やした。裏山の雑木林に入りクワガタやカブトムシも沢山とった。川から田圃に水をひくために作った用水路のトンネルに秋の水のない時期を見はからって友達と冒険をしたり、村そのものが大自然のテーマパークだ。そしてそれらの一つ一つが今の私の想像力の糧となっている。
私の生まれ育った村の幼い頃の一年を思い出すとき、消えゆく「ふるさとの姿」がよみがえってくる。
一年の始まりは近くの1000m級の山へ登り初日の出「ご来光」を見ることから始まり、小正月は1月15日の未明に行われる「どんどん焼き」だ。眠い目をこすりながら河原に作られたお正月の門松などを処分するために作られた櫓のお焚き上げ行事に出掛けた。櫓が燃える火にあたるとその年一年間風邪をひかないと言われ子供も年寄りも一家総出で出かけ、会場では甘酒やお菓子がもらえた。2月の節分では一家の誰かが鬼になり豆をぶつけて邪鬼を追い払いその年の厄払いをした。そして家の中に散乱した投げた豆を拾い自分の年の数だけ食べるとその年一年病気にならないと言われ一家全員食べた。また、投げた豆を保存して置き夏の雷雨のとき、その豆を食べると落雷しないと言われ保存して置き雷雨の時食べた。冬の外の遊びは、女は羽根つき、男は凧あげやそり遊びで、凧あげでは誰が一番高く遠くまで上げることが出来るかを競った。そり遊びは自分で作ったソリを自慢し合った。スキーも太い竹をもらって4つ割にして2枚を針金でつなぎ合わせたスキーを自分で作り遊んだ。作る過程で手を切ったり金づちで指を叩いてどす黒くはれ上がって痛い目にあったが、その中から刃物の使い方を覚えることもできた。今の様にホームセンターなどなかったから遊びの道具は自分で作るより仕方なかった。作り方も誰も教えてくれない、先輩の物を見て自分で工夫して作った。また、雪中遊びなので寒かったろうが、今思い出してもその寒さの記憶が無い。楽しい思いの方が優先していたのだろう。
冬の川へ行き水の中の石の裏のカジカのたまご取りをした。そのたまごを塩漬けにしておき、夏の魚釣りの餌にした。その他メンコ遊びや、コマ回しをして遊んでいた。冬が過ぎ、桜の花が咲く頃になると各地区で春のお祭りが行われる。近くの氏神様では赤飯や菓子のお御供、神社では歌舞伎が行われ出店も出て小遣いをもらって見物に出かけた。歌舞伎の内容は良く理解できなかったがその雰囲気が楽しかった。
初夏、竹藪に若竹が伸びタケノコ時代に纏っていた皮が剥がれ出すと、その皮を拾い4束に集めて置くと町から業者がやって来て買っていってくれる。子供にしてはうれしい小遣い稼ぎとなった。夏休みには畑仕事の手伝いのほかはほとんど毎日川で水泳ぎと魚釣りで過ごしていた。50m位の川幅を泳ぎ切れば一人前と言われ小学校中学年の頃幾度も溺れそうになりながら挑戦した思い出がある。また山の遊びのカブトムシ取りやセミ取りも楽しかった。5寸釘を利用して遊んだ釘通しもお金の掛からないおもしろい遊びだった。先祖を敬い迎えるお盆も楽しい思い出がある。8月13日にお墓からお盆様を迎えるとその日の夕方はどこの家も「門火」を灯し先祖の来訪をもてなした。その日は子供達も花火びで戦争ごっこなどしたり、ガス鉄砲を鳴らして楽しんだ。夏休みも終わりに近くなったころ地区内の権現様では子供相撲が開催された。強くも弱くも全員がその成長ぶりを親兄弟に披露する行事で勝っても負けても文房具などの賞品がもらえた。子供のころの思い出は遊びだけではなかった。春夏秋冬の中で農作業の手伝いも春にはジャガイモや落花生、大豆の種まき、さつまいも植え。夏にはその草むしり、秋にはそれらの収穫作業や麦播きなど、子供の手作業ではかどりはしなかったが親には褒められた。働いた後の昼食の旨かった事が今でも忘れられない。今の様に気の利いた弁当ではない。ドカベンに麦飯ごはんが満タンに詰まっていて、おかずは梅干しと沢庵漬け、あとは生みそがあり、畑の生きゅうりや長ネギなどその生みそを付けて食べる。しまいにはご飯に水をかけ生みそを混ぜて食べる。今では考えられないことである。畑越しには奥利根地方の山々が眺望でき、子供ながらに「いつまでもこの村で暮らしていきたい」という思いも生まれてきた。秋になれば、さつまいもや大豆の採り入れを手伝いながら近くの山林でアケビ取りや栗拾いを楽しんだ。そして奥利根の山々は紅葉の錦に彩られる頃、どこに潜んでいたのだろうか2~3cmの小さな白い雪おやじ(雪虫)が飛び交い冬の訪れを告げ、やがて上越の国境の谷川岳に雪雲がかかり木枯らしと共に一気に冬の季節となり、一年が終わる。今は一年の終わりや一年の始まりはテレビやラジオ等で感じ取ることができるが、昔はどこの家でも餅つきが行われ、男達が臼の中のモチ米を突く力強い音で無事に過ぎていく旧年への「感謝」と訪れる新年への「期待」を子供ながらに感じることができた大事な行事の一つであり、後世の子供たちの為にも残しておきたい行事の一つだ。
美しい村を考えるとき「視覚的に感じる美しい村」と「感情的に感じる美しい村」があると思う。
視覚的に美しい村とは今自分の目の前に映し出される景色やまつりや環境などがある。私の村で言えば火山と川の浸食と隆起を繰り返して形づくられた日本でも有数の河岸段丘。なだらかな高原の畑地越しに眺望できる雄大な奥利根の山々。そしてそれらが四季折々に繰り広げる絵画の様な自然の営みの中で生きる悦びを感じる。
また、広大に広がるあちらこちらの畑や田圃では人々の生命の源である食料を生産する若い農業者達がエンジンの音高らかに大型トラクターを耕耘している光景を見るとき「この村では後継者不足という言葉は無縁なんだなア」と誇らしさを感じる。また、大自然の景色は勿論のこと、朝夕の通学路にランドセルを揺らしながら子供達が行き交う光景はこの村の希望を感じ私の大好きな風景でもある。
心理的に感じる美しいむらとは、子供の頃「遊び」や「まつり」や「伝統行事」などを体験したかしなかったかで違ってくるであろう。それらの数が多い程、心豊かで魅力ある人間になれる。遊びの中では、物作りの楽しさや先輩後輩の上下関係の大切さを養い、物作りの中では痛みや想像力を養う事が出来た。
まつりや伝統行事では自分が住む昔を知り、人々の協調心「つながり」を大切にすることが大事である事に気づいて行く。
時代が変われば、環境も変わり人々の営みも変わっていく。しかし、伝統ある「まつり」や「村の各地区総出で行われるのイベント」等を通して交流を深めて行くことで「いつでも一つになれる心」「助け合いの精神」は無くなることはないだろう。
村の魅力は自然が豊かであること。農業に誇りを持つ青年達が多くいること。伝統行事(大祭や奇祭含む) や村民総出のイベントなどが四季を通じ行われていること。子供達を大事にしていること、特に私の村では子供主体のまつり、奇祭と言われる「かつぎまんどう」がある。資金集めから、人形や人形を乗せる台座の制作、祭りの奉賀金(祝い金)分配などすべて子供たちの祭りのしきたりの中で行わせ、大人たちは一切口出しをしない。約2か月余りでまんどうを仕上げ、その地区の秋祭りの中で披露し各地区のまんどう同士をぶつけ合う「子供たちの成長を喜び合う」祭りで、全国でも珍しいまつりとして我が村が誇れる物の一つであり、何時までも続けてほしいと願っている。
東京の様な大都会だって「故郷」はある、そこに生まれそこで育ち子供のころに体験した遊びや伝統行事を体験したりそのしきたりを受け入れながら生きた思い出そのものが「故郷」となり、心の中に残っていくのだろうと思う。そしていつまでもその思い出深い風景がそのまま残っていれば何にも勝る故郷「美しい村」となるのではないだろうか。
群馬県昭和村 道の駅あぐりーむ昭和 倉澤新平
山梨県早川町▼
あなたにとって、美しい村とは?
誇れること
あなたにとって、村の魅力とは?
自然・歴史・固有の文化が残っているところ
岐阜県東白川村▼
あなたにとって、美しい村とは?
小さくて丁寧な人の営み
あなたにとって、村の魅力とは?
和紙のような朝霧かかる茶園
静岡県川根本町▼
京都府伊根町▼
あなたにとって、美しい村とは?
先進的かつ魅力的な少数社会
IT環境など、時代にふさわしい普遍的な環境を整える、インフラ整備事業をする一方、都市にはない田舎暮らしの価値を積み重ねることが農産漁村の地域づくりの基本と思います、それを実践している町。
あなたにとって、村の魅力とは?
自然・景観・歴史・伝統・文化そして地場産業、これらをトータルコーディネートできること
小さいながらも、この地に住むことに誇りを持ち、持てる自然・景観を生かし、独自の生活文化を伝統の中から創造し、町民と行政の共同と和の精神で福祉の向上、地域経済の発展を目指していきたい。
奈良県曽爾村▼
あなたにとって、美しい村とは?
子供の頃の気持ちを想い出すことのできる場所
あなたにとって、村の魅力とは?
荘厳な自然を生活の一部として住人が暮らしているところ
奈良県吉野町▼
あなたにとって、美しい村とは?
地域に住んでいる方や関わる方が、その地域の伝統や文化、景観などを一体となって守っていこうとする取り組みを推進する地域
あなたにとって、村の魅力とは?
吉野町には美しい自然景観だけでなく、歴史があります。吉野町を知れば知るほど、その奥深さを探究することができます。
京都府和束町▼
あなたにとって、美しい村とは?
ありのままの日本
あなたにとって、村の魅力とは?
世界に誇るお茶の生産地であること
兵庫県香美町小代▼
あなたにとって、美しい村とは?
自然との共生によって培われた文化や人柄がこれからの時代に可能性を秘めていること。
可能性を具現化することで生きがいを創造できると感じています。
あなたにとって、村の魅力とは?
厳しい自然環境の中で暮らしてゆく歴史のうえで、知恵や努力を重ねてきた積み重ねが、世界に誇れる要素を生み出したり、地域を大切に思い、穏やかな人柄をつくりだしている。
そのことは、訪れる人々や次世代にとって魅力となる可能性を感じています。
鳥取県智頭町▼
あなたにとって、美しい村とは?
自然とその地の営みの調和により生まれるもの。
あなたにとって、村の魅力とは?
脈々と受け継がれた文化や自然の息吹が感じられるところ。
熊本県南小国町▼
あなたにとって、美しい村とは?
地域資源を生かしながら持続可能な暮らしができる村
あなたにとって、村の魅力とは?
地域の人々の手によって維持されてきた草原をはじめとする自然景観
福岡県八女市星野村▼
あなたにとって、美しい村とは?
ふと思い起こされた時に、心を温めたり明るくしたりしてくれるもの
あなたにとって、村の魅力とは?
棚田や夜空の星などの美しい風景とのどかな空気
長崎県小値賀町▼
あなたにとって、美しい村とは?
・島をキレイにしていくためのモチベーション
・島の誇りに思えるブランド価値
あなたにとって、村の魅力とは?
・特にアレンジを加えなくても、手元にある最高級の素材
・人生を豊かにしてくれる場所