小砂地区のある那珂川町は、栃木県北東部に位置し、総面積(192.78㎢)の64%が森林で覆われた山村の町です。山間部にある小砂地区は8集落で構成され、大同元年(806年)に開山された東光寺、大治4年(1129年)に創立された示現神社などの歴史的建造物が点在し、温泉も湧出する緑豊かな里山です。首都圏や、日本でも有数のリゾート地・那須高原からも近く、里山の資源を生かした「芸術と文化の里づくり」に取り組んでいます。
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小砂地区のある那珂川町は、栃木県北東部に位置し、総面積(192.78㎢)の64%が森林で覆われた山村の町です。山間部にある小砂地区は8集落で構成され、大同元年(806年)に開山された東光寺、大治4年(1129年)に創立された示現神社などの歴史的建造物が点在し、温泉も湧出する緑豊かな里山です。首都圏や、日本でも有数のリゾート地・那須高原からも近く、里山の資源を生かした「芸術と文化の里づくり」に取り組んでいます。