2022.07.12｜北海道標津町【北海道標津町】産業の持続化のためにスマート農業の取組を進めています

標津町では、酪農業の担い手不足解消や作業効率の向上による持続可能な事業体制の構築のため、スマート農業を現場に活用いただいています。
GPSを利用し、牧草の収穫ログを自動的にとるもので、Jターンされた方が町内で起業し生産者と連携した取組です。
今般、国の「夏のDigi田甲子園」に北海道代表（町村の部）としてエントリーすることができました。内閣官房のwebページに取組の詳細がご覧いただけますので、是非ご一読願います。