2020.03.12【奈良県・曽爾村】 山と漆コーディネーター(地域おこし協力隊)を募集しています!
【奈良県・曽爾村】
山と漆コーディネーター(地域おこし協力隊)を募集しています!
\【シェア希望】3/23(月)〆切 /
◾️《山と漆のプロジェクト》コーディネーター募集
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- 日本の漆、発祥の地で
いにしえの森をもう一度 -
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考えるだけでワクワクしません?
・山、森、川のある暮らし
・地方の閑静な環境
・丁寧な暮らし、slow lifeな日々
・昔からある漆器に触れられること
・日本の伝統工芸や文化と関わること
・芸術にまつわること
・山をフィールドにしたこと
・自分の企画やアイデアを地域で活かせること
・すぐ声が届き、すぐ行動がうつせること
・協力者が周りにたくさんいること
・人と関わりながら何かを進めること
・その土地をより良くするために尽力してる人が集まっている場所
・子供が山で自由に走りまわれること
・若い移住者がだんだん増えている場所
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▲これを仕事(生業)にできるとしたら?
〈 少しでも当てはまる方、興味ある方、周りにいたら声かけてください。〉
日本の漆、発祥の地
曽爾村では新しい地域おこし協力隊
の募集を開始しました。
こんな時だからこそ、行動を。
今、暮らしを見直そう。
日本の重要文化財の修復や
伝統工芸に使われる漆の大半は中国産‼️
曽爾村では、古きよき日本の
漆文化を復活するプロジェクトが始動しました。
鮮度が落ちても効率よく漆をかき集める中国産。
一滴ずつ鮮度がある内に、時間がかかっても丁寧に集める国産。日本の技が込められた国産の漆と中国産の漆、どちらの方が日本の文化財や工芸品にいいのでしょうか?
1本の木から採れる漆は《たったの200cc》。
採取したあとはまた漆が生えてくるように伐採し、そこから11年。苗から漆がとれるまでだと木が育つには15年かかる。
伐採した丸太も、
曽爾村では無駄にすることなく、煮出して染め物をつくって再利用してます。
すべて使います。
そんな漆の苗を、未来のために植栽してます。
いつか漆の森を見れる日が無事に来ることを願います。
村人+若い移住者が立ち上がっています。
このように曽爾村は今、非常に活気にあふれています。
他にも、《トマト農家》《農林業公社》の方を
募集しています。
子連れもOK。日本全国からの移住者、歓迎。
日本仕事百貨で記事掲載中なので
お目通しください。シェアお願いします。
p.s.
3/21(土)漆の植樹祭をやりますよー!
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日本仕事百貨
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