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世界遺産吉野山の魅力「金峯山寺 銅の鳥居」

世界遺産吉野山の魅力「金峯山寺 銅の鳥居」

2016.07.22

黒門からの急坂を登りつめたところにあります重要文化財のひとつ「金峯山寺銅の鳥居」。高さ7.6mで創立年代ははっきりしてませんが、聖武天皇が奈良の大仏を鋳られた銅の残りで建立されたと伝えられています。また、金峯山入峯の1番目の門で、「発心門(ほっしんもん)」と呼ばれています。

今回紹介した
スポットへのアクセス

金峯山寺 銅(かね)の鳥居

金峯山寺 銅(かね)の鳥居
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高さ約7.5m、柱の周囲約3.3m、すべて銅製。1348(正平3)年に高師直の兵火で焼失したあと、室町時代に再建されたものです。この門が菩提の心を発する門で、ここから南を弥陀の浄土と見立てた修験者は、この門で俗界を離れて修行の意欲づけをします。山上ヶ岳までの道中には、この門の他に「修行門」「等覚門」「妙覚門」があり、この「発心門」が最初の門です。また、安芸宮島の朱塗りの木の鳥居、大阪四天王寺の石の鳥居と並んで、日本三鳥居の一つとされています。

奈良県吉野郡吉野町吉野山
  • 徒歩でお越しの場合:

    吉野駅…ロープウェイ吉野山駅下車徒歩5分

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