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高原町
春の訪れを感じる「ベブガハホ」開催

春の訪れを感じる「ベブガハホ」開催

2017.02.09

毎年2月17日(前夜祭)、18日(本祭)は、恒例の狭野神社の苗代田祭が開催されます。
春に行われる予祝祈願の田遊び神事の一種で、別名「ベブガハホ」とも呼ばれています。「ベブ」は牛、「ハホ」は主婦(妊婦)を指します。
「ベブガハホ」の由来は、南九州では、「ベブ」は牛を、「ハホ」は主婦や妊婦さんを意味します。
神社の境内や社殿・広場を田に見立て、作り物の牛を使って田ならし・種蒔き等の模擬田作りをユーモラスに演じるという共通点があります。1700年代初めには祭が行われている事が判明している、由緒ある祭です。

この祭が終わると、いよいよ春がやってきます。

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今回紹介した
スポットへのアクセス

狭野神社

狭野神社
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第5代孝昭天皇の御代に神武天皇ご生誕の地にご創建されたのが始まりと伝えられています。
神武天皇はご幼名を狭野尊(サノノミコト)と申し上げますが、皇族のご幼名は生まれ育った地名を付ける慣習があった事から、当地の地名の狭野が由来すると伝えられており、当社より西に1キロ程に有る末社の皇子原神社がご生誕の地といわれます。
また、直線の参道では日本で一番長いといわれる狭野神社の参道沿いは美しい杉並木となっており、ご参拝前に歩くと心が清められる感じが致します。
当社の氏子が中心となり行われる祭祀に、2月18日の苗代田祭(ベブがハホ)、5月16日の御田植祭、12月第1土曜日の狭野神楽がございます。

宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田117

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