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「キヌア」の試験栽培をはじめました

「キヌア」の試験栽培をはじめました

2016.06.08

5月15日、東京農業大学スペイン語講師 日高憲三氏(日本キヌア協会事務局長)をお招きし、キヌアの生態、栽培方法及び活用方法について、学習会を開催しました。

キヌアは美しい花を咲かせ、栄養価も高いヘルシーフードとして今般広く知れ渡っていますが、村としては、キヌアの活用方法は大きく2つあると考えております。
1. 日本で最も美しい村として、後世に残せる「景観植物」としての活用
2. マチュピチュ村と友好都市協定を締結した証しとしての活用

これらを活用し将来的には、以下のような期待が持てます。
・新たな「観光資源」となる可能性を秘めている
・食用としても「栄養価が高い」ことから、生活習慣病対策に期待される
・「経済産業」としても発展を見込める

ただし、南米高地の植物のため、大玉村で生育するか、収穫ができるのか、予測ができないのが実情です。そこで、学習会の後、「野内与吉」の生家近くの畑でキヌアの試験作付けを行いました。列を80センチ間隔で空けて播き溝を作り、溝(筋)播きをしました。順調にいけば、キヌアは4ヶ月程度で収穫できるまでに生長します。観察記録を、村ホームページに掲載しています。

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