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村のイベント

大鹿歌舞伎春の定期公演

2016-05-03(火)

 大鹿歌舞伎は300余年前から、大鹿村の各集落の神社の前宮として舞台で演じられ、今日まで伝承されてきました。歴史の変遷の中で、江戸時代から明治時代には、歌舞伎上演の禁令は厳しく、その弾圧をかいくぐりながら、村人の暮らしの大事な核として脈々と受け継がれてきました。
 大鹿歌舞伎の上演が無かったのは、終戦の年などわずかであったことを考えると、大鹿村の地芝居は隔絶された立地条件とめまぐるしい社会変化の中で生きてきた村の人々の心の拠り所であり、祈りに似たものであったといえます。
 毎年恒例の大鹿歌舞伎春の定期公演に是非お越し下さい。

日時:5月3日(水) 開演:正午(終了予定16時頃)
但し、当日は多くのお客様が見えられますのでお早めにお越しください。
※駐車場は会場周辺に臨時の駐車場を設け、係がご案内しますのでご利用ください。

場所:大河原地区 大磧神社舞台(雨天時は大鹿小学校体育館となります)

入場:無料 午前8時より (この際、大磧神社舞台で先着順に整理券をお渡しします。座布団を必ずご持参いただき、席を確保してください。なお、席取りは1人10人分までとさせていただきます。)

演目
(1)仮名手本忠臣蔵 一力茶屋の段
(2)菅原伝授手習鑑寺子屋の段

 南アルプスの麓、「日本で最も美しい村」の大自然の中でゆっくりとしたひと時を過ごされますようご案内いたします。

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