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  • 日本の棚田百選 鬼ノ口棚田(初夏)

球磨村

Kuma

熊本県球磨郡

WEBSITE
http://www.kumamura.com/

“球磨村”の魅力を知る

球磨村は、熊本県の南部に位置します。村の面積の約88%が山林で、中央を日本三大急流の一つである球磨川が貫流しています。主な産業は、農業と林業で、古くから急傾斜地を利用して作られた棚田が点在しています。 また、毎床地区で作られている「一勝地梨(いっしょうちなし)」は、2012年に植栽されて100年を迎え、村の特産品として全国各地に出荷されています。

球磨村夏の限定プラン!

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くまむらの神秘と絶叫と癒しをつまみぐい 球磨村の夏といえば、球泉洞とラフティング、それから冷え...

熊本県球磨郡球磨村
2017.07.25
  • 体験

未来に残したい球磨村の特徴~連合に登録されている地域資源~

  • 毎床溝(まいとこみぞ)に育まれた農村の原風景
    毎床溝(まいとこみぞ)に育まれた農村の原風景
    260年以上前の江戸時代に造られた「毎床溝」のある毎床地区は、2012年で植栽100年を迎えた一勝地梨の産地として知られ、純白の梨の花が咲き誇る梨園をはじめ、美しい棚田や山々の風景は、熊本県の景観大賞にも選ばれています。 毎床地区は、標高200m~300mにわたる那良川の河岸段丘から後背の600~800mの尾根裾に至る緩斜面に展開する集落で、毎床地区を縦横にめぐる「毎床溝」の水路の総延長は約8㎞にわたり、地域住民の生活を支えています。地域住民が一体となって維持に努めている歴史ある「毎床溝」を中心として、梨園や棚田、家並みを含めた景観は、農村文化の原風景をとどめています。 農林業の体験や自然に親しむ拠点として、旧一勝地第二小学校施設を利活用して開設された「田舎の体験交流館さんがうら」では、体験イベントの一つとして「毎床溝ウォーキング」を開催しています。また、毎年3月には、水を止めて地域住民総出で「井出普請(いでぶしん)」と呼ばれる溝の修繕作業を行い、今なお集落を支える溝を大事に守り続けています。
  • 球磨川支流に広がる多彩な棚田
    球磨川支流に広がる多彩な棚田
    周りを山々に囲まれた球磨村は、いくつもの支流が球磨川に注ぎ込んでいます。その球磨川の支流には、多彩な棚田が広がっており、「松谷棚田(まつたにたなだ)」「鬼ノ口棚田(おにのくちたなだ)」は「日本の棚田100選」にも選ばれています。 昼夜の温度差が大きい山間部の棚田で育った棚田米は、かけ干しをすることで米のうまみがより一層引き立ちます。2004年からは、棚田米を使って球磨焼酎も製造されており、洗米・麹つくりから一つ一つ手作業で行われています。 村内各地の棚田には、それぞれに個性があります。集落ごとの地形、水源、岩石などの違いや、開拓にかかわった先人の営みの違いが、それぞれの棚田の個性を生み出しています。村には、石積みの棚田を拓いてきた歴史があり、米作りにかける村人の執念が、長い年月と世代間の継続を可能にしてきました。球磨村の棚田と棚田の景観は、村民一人一人にとって大切な財産であり、未来に引き継ぐ文化遺産ともいえます。

アクセス・お問い合せ

熊本県球磨郡球磨村大字渡丙1730番地
主なアクセス方法
電車でお越しの場合:
・人吉駅から一勝地駅まで(約20分)
・熊本駅/人吉駅(1時間30分)
・鹿児島中央駅/人吉駅 肥薩線経由(2時間40分)
:新幹線経由(1時間51分)
・博多駅/人吉駅(2時間50分)
お車でお越しの場合:
・博多駅バスセンター/人吉インター(2時間50分)
・熊本交通センター/人吉産交(1時間35分)
・宮崎駅/人吉産交(1時間50分)
・鹿児島空港/人吉産交(1時間)
その他のアクセス・問い合わせ情報
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